前回でギャロンの反乱を解決したので、今回からついに七英雄を倒していこうと思います(V)o¥o(V)
七英雄のリーダーのワグナス、ボクオーン、ロックブーケは行こうと思えば行けたりします。
最初のターゲットは、君に決めた!(ぉ
と言うわけで、七英雄のリーダーのワグナスから倒していこうと思います
SFC版ではワグナスを割と終盤で倒すことが多かったのと
あと、早い段階でヤウダを制圧すると割とメリットがあるような気がします(おい
ヤウダイベント開始 ~セキシュウサイとの対面~
ヤウダのイベントの中心は七英雄ワグナスの討伐です。
ワグナスは七英雄リーダーと目される存在。実力ではノエルが上とかいわれてますが、
一応(?)七英雄リーダーです、ヤウダ制圧には相当苦労&時間が掛かります(ぉ
メルーを統一してからユウヤンに赴くと町人から
チョントウ城とリャンシャンの情報が聞けるので行ってみましょう。
メルーを統一してからユウヤンに赴くと町人から
チョントウ城とリャンシャンの情報が聞けるので行ってみましょう
いきなりチョントウ城に行っても良いですが、先にリャンシャンに行きます。
リャンシャンに着き、町人から”この町には最高の武人居ます”と情報が聞けます
最高の武人というのはセキシュウサイの事で奥の方に屋敷があるので行きます。
・・・と言っても挨拶だけですけどね、ジュウベイこんな所に居たのか←
ちなみに、このイベントはメルー砂漠のテレルテバの塔で
ノエルの部下モンスターを倒さないと発生しません(=メルー地方統一が必須
メルー地方統一前にユウヤンに船で来ても、町人はチョントウなどの情報をくれないので
サラマット(出していれば)しか行先がありません。
チョントウ城
リャンシャンでセキシュウサイに会ったので次はチョントウ城に行きましょう。
チョントウ城の王ことアト王に面会すると皇帝は侵略者呼ばわりされて追い返されます
(ちなみに、アト王の名前の由来は阿斗=後主劉禅のことらしいです)
忠臣セキシュウサイにとって、如何なる命であろうとも君命は絶対。
リャンシャンの居宅を訪れた皇帝に、彼は止むに止まれず宣戦を布告します。
(この時の皇帝の台詞は、口調によって大幅に変化します)
そして、このセキシュウサイの言葉がチョントウ城の異変のスイッチになっています。
実は、この後再びチョントウ城へ行くかor行かないかで展開が多少変わります。
行かないで年代ジャンプしてしまった時
年代ジャンプしてから再びチョントウ城を訪れると・・・。
天守閣の最上階の悪魔系中ボスを残して人もモンスターもすべて姿を消しています。
倒せばリャンシャンでハクロ城の場所は聞けるようになりますが、セキシュウサイ邸は無人になりイーストガードを仲間に出来ません。
再びチョントウ城に行った場合
再びチョントウ城に行くと、城内にはモンスターだらけと化しています。
最初に入れなかった宝箱がある部屋も行けるようになっています。
そして、最上階には悪魔系中ボス(こいつを倒せばモンスターはすべて消滅します)と
奥にはアト王とセキシュウサイが・・・。

セキシュウサイとのタイマンです、カウンター技の「無刀取り」は要注意です。
術を使えば割とラクに勝てたりします|д゚)
皇帝が勝った場合、セキシュウサイの最期の命乞いの後
アト王の処遇について選択肢が出ます。
・こいつは許さん。
・許す。
どちらを選んでも結果は変わりませんけどね(笑
戦闘に勝っても負けてもその後の展開には違いは生じません。
セキシュウサイもどちらにせよ命を落としてしまいます(一一”)

皇帝の口調も加えるとこのシーンの台詞のバリエーションは多くなっていたりします。
この後、リャンシャンの町人からハクロ城の場所を聞くことが出来ます。
更に年代ジャンプまたはワグナス討伐を行ってしまわない限り、セキシュウサイ邸で彼の孫であるジュウベイをイーストガードとして加えることが出来ます( 一一)b
セキシュウサイの仇を討ちにハクロ城に・・・と、その前に合成術や武器防具の開発をしに
アバロンに一旦戻ります(斬
2つの合成術の発注後、再びヤウダ地方へ。
ハクロ城
この城の本丸に行きたいわけですが、入口正面の扉はカギが掛かっていて開きません。
なので、城の外壁伝いに回り道するしかありません。
ちなみにボスは人間系で倒すと、ついにワグナス登場です。
と言っても戦闘にはなりません、 その後とてつもない地響きが・・・
外に出ると、本丸の地盤ごと空中に持ち上げて城と共に去ってしまいます。

忘れがちですが、消えた本丸の穴の向こう側にはクラウン入りの宝箱があるので
必要ならば回収しましょう。

肝心のお城ですが・・・、何とチョントウ城の上空に浮いています。
チョントウ城に行ってもBGMが変わっただけで何もありません。
一体どうやって行けばいいのか、もしかして詰んだのか?
それは次回のお楽しみ(おい
